9月山行 木曾御嶽山 2023年10月1~2日

メンバー:L市川喜久夫・村松千鶴子・中村富夫・渡辺和子・西塔清美・須藤祐子・中地なぎさ

10月1日(日)曇り強風

JR八王子駅改札階午前7:15集合。5朝から横浜線の工事のため電車遅れ、八王子駅午前7時29分JR特急あずさ1号に乗車。また、登山計画も5日前に山小屋に確認連絡をした際、予定の登山道が土砂崩れのため通行止めとの事でコース変更をしました。御嶽ロープウェイの終点飯森高原駅に12:15着。予定より15分早く登山開始。頂上の気温12℃を表示。出発してから約1時間30分後に女人堂13:50到着し紅葉が見ごろを迎えてました。ここから黒沢口登山道を進み覚明堂、二ノ池山荘16:00に到着。このあたりから強風を感じながら登山道を進みサイノ河原避難小屋を10分程登ったところの分岐を右に進む。石室山荘辺りから須藤・中地・村松の3名との登山ペースが少し遅れサイノ河原避難小屋の先の分岐あたりから姿形が確認できなくなった為、心配した中村が後方に戻り先に市川・西塔・渡辺が五ノ池山荘に到着。予定より早く到着しましたが私も心配になり迎えに行く途中、登山道から中村のヘッドライトが進んでいるのが見え安心。頼りになります。

登山道が少し暗い事と登山者の不安をあおるような強風でしたがまだライト無しで足元が見える状況であり計画書通り3名も山小屋に18時頃に到着しました。到着後に話を聞くと強風の影響でサイノ河原避難小屋先の分岐点辺りで登山道を間違えたとの事でした。怪我もなく到着できたことは一安心です。この五ノ池山荘はお洒落なテラスがあり天井も高く夕食後自家製のピッザが付きました。朝はアップルパイ付き。食事・寝具も良く室内の施設(各箇所に充電のコンセント付)も良く木目感があり人気の山小屋である事を実感。

10月2日(月)晴れ場所により強風

午前5時起床、6時に山小屋を出発し御嶽山頂上を目指します。天気は晴れですが風がありましたが雨でないことが幸いです。黒沢十字路の分岐点まで全員で行きここで下山組3名須藤・渡辺・中地と頂上組4名中村・西塔・村松・市川4名とに分かれ出発する。頂上には8時に到着し予定よりも30分早く着き頂上は他の山と少し違い神社、慰霊碑、シェルター(4)が置かれてました。 2014年(平成26年)9月27日に世界に稀にみる噴火災害による犠牲者58名・行方不明者5名の痛ましい事故で亡くなられた慰霊碑であります。今回の登山は私なりに慰霊登山という思いがあり、楽しいはずの登山が痛ましい事故にあわれた方々のご冥福を祈り持参したお線香で4人慰霊碑に手を合わせ合掌しました。

風と寒さもあり風を避ける場所もなく仕方なく取ったシェルターの中での朝食はなかなか体験できないことです。寒さもあり早めに朝食を切り上げて下山し石室山荘で3名と合流。室内には火鉢もあり少しの時間休憩。黒沢口登山道を通り女人堂の紅葉も見納めで御嶽ロープウェイの飯森高原駅途中の七合目行場山荘で時間に余裕があり御嶽山名物「ちからもち」を美味しく食する。御嶽ロープウェイ前のバス停には発車時刻の1時間前に到着し事故もなく楽しく登山が出来、無事に7名下山できました。駅近の老舗蕎麦店「くるまや本店」に連絡したところ売切れ御免とのことで他の蕎麦店で昼食。美味しかったです。お疲れ様でした。

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