2018大楠山

4月山行 三浦半島・大楠山 2018年4月23日

メンバー:小島・村松(千)・下野・大石・田中(志)・中村

衣笠駅9:30集合、一同揃ったところで、衣笠駅前商店街を衣笠十字路方向に歩きだす。十字路を右折し(南方向へ)しばらくで案内板に従いよく整備された遊歩道を登る。

衣笠山公園は日本さくら名所100選の一つ、花見時は賑わうようで、桜の木が多い。展望台に登ってみたが、曇り空のため景色はいま一つでした。小休止後、衣笠城址へと向かい山を下る。

送電線沿いに進み、谷戸に下り新しい自動車道(三浦縦貫道)を信号で渡る。階段が有り山道を登る。一ト登りで開けた小さな広場に着き小休止。鎌倉前期このあたり一帯を治めた三浦一族の居城跡と云う。

少し下ると寺の前を通る。大畑橋で横・横道路を渡る通常ル-トは、H32年3月31日まで通行止めにされている。う回路はそのまま北西の方向に横・横道路の北側に沿って続き、下り側のパ-キングエリアの裏口に差し掛かった。

タイミング良く屋外休憩用のテ-ブルで、くつろいだ昼食をとる事が出来た。さらに林道を歩き、谷戸を見渡せる集落のはずれに出る。水路を渡り対岸の舗装道路に上がり左へ、すぐ右へ里道を登っていくと、大楠山への標識を見つける事が出来た。

鉄骨の橋桁のかかる横・横道路の下を通る。平作川源流のコンクリ-ト橋を通過、山深い感じがするが、やがてゴルフコ-スの脇道となりゴルファーを見ながら歩く所もあった。アンテナのある大楠山山頂が見える。最後の階段を登りきると明るく開けた大楠山頂上に着いた。ここは標高241.3メ-トルで三浦半島の最高峰です。

昼過ぎにぱらついた雨は止んだが、ガスが濃く誰も展望台には登らない。晴れていれば相模湾と東京湾、横須賀市街を一望し、房総半島から富士山までその眺めは素晴らしく、神奈川の景勝50選に選ばれる程という。小休止後、登頂記念の写真撮影し下山する。

ル-トは南西に下る尾根を歩き、前田橋バス停まで。逆コ-スは長い登りとなり消耗しそうだ。気持ちの良い自然林の中をゆっくりと下る。高校の級友が補虫網を持ち、大楠山の尾根道でモンキアゲハを追ったと云う話を思い出す。50年以上も昔の話だ。開発が進んだ今でも、その蝶の勇壮な飛翔をここで見る事が出来るのだろうか。

バスで終点逗子駅で降りる。駅前のビルに入り、皆一緒のしらすご飯と刺身で腹を満たし、勤め帰りの人々で混み合う電車に乗り家路に着いた。

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コースタイム
横須賀線衣笠駅09:45~10:35衣笠公園~11:20衣笠城址11:35~12:15横・横道路横須賀PA12:50~13:50大楠山14:10~15:38前田橋バス停

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